秋季彼岸会のご報告(2018)

ご報告が遅くなりましたが、9/19(水)~21(金)に、秋のお彼岸の法要が執り行われました。

いつもであれば、「無事に」という言葉を添えるのですが、今回はハプニング続き・・・。

まず、住職の私が法要前にギックリ腰でまっすぐ立てない状態に。

youtsu_man

「志村けんのコントに出てくるおじいさんかと思ったわ~(^^♪」などと坊守に思いっきり笑われながら、這う這うの体で鍼治療を受けにいき、なんとか法要期間中、お経のお勤めを行えることが出来ました。

180919_椅子席勤行(圧縮)
通常なら正座してお勤めするところですが、腰痛で正座もままならず・・・・。

そして、ご講師として来ていただく舟川宏顕先生(両徳寺)も体調不良のため、初日のみ、御子息の舟川智也先生に急遽交代。

今年の3月に親鸞のつどいにお越しいただいた際、「いずれ徳養寺にもお越しいただければ」などとお話していたのですが、半年で突然お越しいただくことに。

180919_秋季彼岸会1(圧縮)

南無阿弥陀仏なもあみだぶつ」という名号みょうごうにこめられた仏さまの心について分かり易く説いてくださいました。

そして、2日目と3日目には、舟川宏顕先生が当初の予定通りに来てくださり、お話しくださいました。

体調不良で初日をお休みされたのですから、こちらが十分に気を使ってお迎えしなければならないのに、逆に住職のギックリ腰で舟川宏顕先生には始終気を使わせっぱなしに・・・。聞けば、先生にもギックリ腰の経験があるそうで、本当にスミマセンでした。<m(__)m>

180921_秋季彼岸会3(圧縮)

私たちがお念仏のはたらき一つで救われていくという浄土真宗のみ教えを、ユーモアを交えながら懇切丁寧に説いてくださりました。

最終日の法座の終了後には、婦人会の皆さまお手製の「おはぎ」が参詣者の皆さまに配られました。

180921_おはぎ作り(圧縮)

婦人会のみなさま、本当にありがとうございました。

今回は水曜日~金曜日と平日のみの開催で、さらには雨も降りましたが、多くの方にご参詣いただきました。

本当にありがとうございました。

祝日法(国民の祝日に関する法律)の改正によって連休が増え、この秋のお彼岸が段々、行楽の季節と化してきている気もしますが、その祝日法では、お彼岸の中日にあたる秋分の日は「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」とされています。

来年以降も、この季節、お一人でも多くの方にお寺に足をお運びいただければと存じます。

1809_彼岸花(圧縮)
徳養寺近くの道路にきれいに咲いた彼岸花。地域の皆さまが植えられたものです。
広告