報恩講法要(2018/11)のご報告

大変ご報告が遅くなってしまいましたが、2018年の報恩講法要のご報告です。

このたびは紫藤常昭先生(福岡県徳常寺)をお招きして、11月21日から3日間に渡ってお話をいただきました。

181120_報恩講荘厳(圧縮)

ご案内の記事でも書いた通り、浄土真宗のお寺では、この報恩講が一年間で最も重要な法要と位置付けられています。そして、私と妻が住職と坊守になって初の報恩講法要ということもあり、身が引き締まる思いでした。住職となった私は荘厳の陣頭指揮を執り、お飾りのお餅に色を塗り、坊守の妻も内陣の花(四ヵ所)一人で全ていけたりと、お互い初めてのことも多かったのですが、ご門徒の皆さまのご助力を得て、無事に初日を迎えることが出来ました。

昨年開始した「お寺入門講座」をきっかけに今回初めてご参詣いただいた方や、東筑組の参りあい企画を通して他のお寺からご参詣いただいたご門徒の方々もいらっしゃって ーー 途中、天候に恵まれなかった時もあったのですが ーー 大変多くの方にご参詣いただきました。

181123_報恩講ご満座(圧縮)

最終日には、婦人会の皆さまが丹精込めて作ってくださったお斎の接待。「参り合い企画」のルール上、お斎はうちのご門徒の方に限らせていただいていたのですが、こちらも昨年を上回る数の方にお斎の席についていただき、精進料理を召し上がっていただきました。この人数の多さに、一部お土産が足りなくなる(うれしい?)事態もありましたが、婦人会の方々が機転を利かせて対処してくださり無事に終了できました。

181123_お斎攝待(圧縮)

最終日にとしていた手土産の徳養寺“はちみつせんべい”も、結局、初日からお配りしましたので、より多くの方に認知していただけたと思います。前に召し上がられた方からは「これ美味しいわよね~」と大変好評を得ているんです。(^^♪(この間、自身のご法事の際におせんべいを配りたいとご依頼までいただいたんですよ!)

住職と坊守としての初めての報恩講は、怒涛の如く過ぎ去ってしまいましたが、いろいろと反省点も…。2019年の法座の運営に活かしていきたいと思います。

報恩講法座の運営に力を尽くして下さった皆さま、そして、ご参詣いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

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