君は地獄から脱出できるか? ~ 東筑組こども報恩講のご報告(’18/12/26)

子ども報恩講2

みなさま、こんにちは。

 

昨年のイベントの報告になりますが、2018年12月26日、この徳養寺で第32回東筑組とうちくそこども報恩講が開催されました!

今年は、テレビや新聞でも話題となっている謎解きゲーム制作グループ「TOY×ボーズ」(トイカケボーズ)をお招きし、小中学生を対象とした謎解きゲーム「じごくからの脱出」を開催いたしました。

img_2289
お花はいい材料が入手できなかったものの、「こども報恩講」を意識してかわいらしい色調で、また、ピンクと白と緑の餅?がついた枝ものをあしらいました。(^^ゞ

このゲームは、仏教的な説話として有名な芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のお話を題材にとったもの。参加者は、「蜘蛛の糸」の主人公カンダタとともに地獄におちた泥棒仲間の一人となって、他の参加者たちとグループで謎解きをしながら、地獄から抜け出す道を探ります。

開催当日、インフルエンザで急遽欠席となったお子さんもいらっしゃいましたが、29名のお子さんに参加していただけました。

181226_組長法話(圧縮)
東筑組組長のご挨拶。地獄について簡単なお話をいただきました。

子供たちはゲームの解説とひととおりの物語を聞いたあと、6つの班に分かれて、会場のあちこちにちらばったヒントなどを頼りに謎解きを進めていきます。

年齢構成はバラバラだったのですが、大きい子も小さい子もみんなで協力し合ってゴール目指してがんばりました。

いくつかの班が謎を解き終えたところで時間切れ。ひっかけなども散りばめられていて、なかなか難しかったようです。最後にみんなで、「TOY×ボーズ」さんからの正解発表と、物語の結末を聞きました。「TOY×ボーズ」の代表であり、同じ浄土真宗本願寺派のお坊さんである佐藤慶樹さんの手による、仏教的なメッセージの込められたラストには、住職を含む運営スタッフ一同、「やられた!」「すごい!」と唸らされました。

催し物の性質上、ゲームの内容や結末を詳しくは紹介できませんが、この「じごくからの脱出」、仏教の世界観に触れることが出来る大変面白いゲームです。もし機会があれば是非とも参加してみて下さい。なお、大人向け版では、謎解きの難易度もかなり上がるとのこと。普段使わない脳みその部分が刺激され、頭のいい体操にもなります!

寒い中参加して下さった小中学生のみなさん、保護者のみなさん、そして「TOY×ボーズ」(トイカケボーズ)代表の佐藤慶樹さま、本当にありがとうございました!

広告