令和元年・報恩講法要のご案内(日程とお飾り)

皆様、こんにちは。すっかり日が暮れるのが早くなり秋の深まりを感じるこの頃です。

さて、気づけばもう11月。報恩講ほうおんこうの季節です。報恩講は、浄土真宗の開祖・親鸞聖人のご命日を縁として営まれます。building_terakoya[1]浄土真宗の寺院では1年の中で最も大切な法要と位置付けられています。新しい年を迎える前に、お坊さんの説法を聞いて一年を振り返るのもいいものですよ・・・。 皆さまのご参詣お待ちしております。詳細は以下の通りです。

11月21日(木) 昼席のみ

11月22日(金) 朝席・昼席

11月23日(土) 朝席・昼席 (庫裏くりの建替え工事の関係で、 お斎はありません。)

≪朝席 10:00~11:40、 昼席 13:20~15:10≫

講師: 松嶋 智譲 師(大分県 照雲寺

毎日、終了後は徳養寺オリジナルはちみつせんべいをお配りします。また、受付を済まされた方には来年のカレンダーをお配りしております。

そして、いよいよ始まる“令和の大工事”のために、今年は、報恩講に飾る御華束おけそくを例年のお餅ではなく、落雁らくがんで制作することとなりました。

10月1日に開催された「おとなの教養講座」では、練習も兼ねて、ご自宅に飾るミニ御華束作りのワークショップ(by楽心堂本舗)を開催。多くの方に参加いただき大変好評でした。

191101_ミニ御華束(圧縮)
191101_ミニ御華束集合写真(圧縮)

そして迎えた11月1日の教養講座では、報恩講の本番でお供えする落雁の御華束作りを行いました。全部で10基お供えするのですが、そのうち6基は プロの職人さん(楽心堂本舗)が制作。残りの4基(デザインは2種)をご門徒の皆さま(28名程)が作ってくださいました!作業は分担して2時間ほどかかり、気力体力がいるもので、大変お疲れ様でございました。

色彩鮮やかでとても華やかなお飾りですので、報恩講でぜひ注目してご覧ください。大きさは特大サイズです。楽心堂さんによりますと、なかなかこの大きさの御華束作りはこれまでなかったそうですので、一見の価値はあると思います。kouyou_cat[1]

*以上のことから、例年のお餅飾りやお斎作りのために婦人会の方々にお集まりいただくことはなくなりましたので、ご注意ください。 皆様のご参詣、心よりお待ちしております。合掌。