「坊守」ってどんな人? ~ 『広辞苑』の訂正問題

以前の記事でも紹介した通り、浄土真宗では、住職の配偶者を「坊守(ぼうもり)」と呼びます。building_tera「坊守」の「坊」はもともと、僧侶が住む部屋(房)が集まる区画のことを指し、「寺院」の意味でも用いられます。「坊守」とは、その坊(寺院)の留守・守護にあたる者ということです。(ちなみに、「坊主」は、その坊(寺院)の主ということですが、現代では差別語とされることもあるので、注意が必要です・・・。)

1802_広辞苑さて、先日、この「坊守」という言葉の定義が記事となり、ちょっと話題になりましたのでご紹介いたします。続きを読む »

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『MIDO-san 御堂さん』2018年3月号配付中

徳養寺では、浄土真宗の教えなどに親しんでいただくために、ご門徒の皆様に広報誌を配布しております。

ここでは、月刊誌『御堂さん』2018年3月号の内容を紹介します。

是非ご覧ください。(今月号にはなんと、徳養寺の写真とともに、若院もこっそり(?)登場してます!!)

1803_御堂さん(圧縮)

3月号目次

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「香りのふしぎ」展@北九州イノベーションギャラリー

ここ徳養寺の近くの東田ひがしだ地区には、さまざまな博物館が集まっています。

先日、そのうちの一つ、「北九州イノベーションギャラリー」で開催されている、「香りのふしぎ」展(〜2017/12/17)を見に行ってきました。

「お寺のブログに何の関係があるの?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、線香や焼香などを通じて、「香」を焚くという「香り」の文化は仏教にも深く関わっているのです。続きを読む »

他人の過失は見やすいけれど……(勤式研修会のご報告)

少し前の話になりますが、2017年10月末、東筑組の「勤式ごんしき研修会」が開催されました。(於:敬行寺)

耳慣れない言葉だと思いますが、「勤式」とは、法要・儀式の際に行う作法や聖典の読誦のことです。

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この研修会の目的は、法要・儀式における様々な作法をみんなで確認・実践することを通して、日々の作法に対する意識を高めることにあります。続きを読む »

勉学の秋

今年もあっと言う間に10月。お坊さんたちの衣も冬用に変わり、本格的な秋到来のはずが…暑い。なかなか夏物がしまえません。皆さまもくれぐれも体調など崩されぬようお気をつけくださいね。ichou_namiki[1]

さて、「○○の秋」と言いますが、皆さま思い浮かべるのは、何でしょうか?
book_yoko[1]

徳養寺の若夫婦(決して若くないんですが😝)は、今年は「勉学の秋」という感じです。続きを読む »